ここでは、BASICにおいてあるこだわりの小物、道具などをフィーチャーしていきます。
undergroundとはロンドンの地下鉄のことです。アメリカでは、subwayですが、ロンドンでは、undergoundまたは、tubeといいます。お土産屋さんで売ってるものなのですが、これがなかなかかっこいいんですよね。
上のロゴマークは地下鉄のマークですべての駅にあります。
下のNot In Serviceとは、まあ、営業してません、的な意味ですが、電車の先頭にこれが書いてあると回送電車の意味です。「あ、やっと電車がきた。」と思ったら、このマークがあっていら立つこと、しばしばでした(^_^;
七年くらい乗ってたバイクのモデルです。
一番手前のは、ダイキャストモデルで、完成品でしたが、ややちゃっちー感じですね(^_^;
真ん中のはプラモデルで、本物のV-MAXは1986年からあるオートバイなんですが、プラモデルはなかなか発売されずにいて、熱望したものです。完成度、質感、大満足です。メーカーのアオシマさん、ありがと〜。
一番奥のは、ペーパークラフトです。これは、以前にヤマハのホームページでPDFファイルとしてアップされていて、それをダウンロードし、自分でプリントアウトしてつくるといったもので、用紙は10枚ぐらいになりました。それを奥さんが切り抜き、僕が組み立てるといった家内制手工業でつくりました。いわゆる、ばか夫婦ですね(笑)。2ヶ月くらいかかったですかね。非常に大変でした。でも、やはり愛着があるものなので、おいてあります。
イメージとして、よく床屋さんにトロフィーが飾ってあったりしますが、それに近いものですかね(^_^)?
〜〜〜2004年11月に売却しちゃいました(^_^; 〜〜〜
なんてことのないポスターです(笑)。
大きさは50x70cmくらいあるんですが、うちにそれだけの大きさのものを印刷するだけの財力もないので、A4サイズの紙を張り合わせてつくってあります。一応、床屋さんということで白、青、赤のサインポールをモチーフにしています。
ここでも紹介してるcolorclassicで作成したのですが、画像加工のフィルターをかけるたびに30分もかかるというような状況での作業でしたので、まだお店をオープンしたばかりの頃、暇にまかせてつくりました(笑)
お客さんの待合室に飾ってあるのですが、うちではお客さんが待ちあい椅子に座るということがほとんどないので、誰にも注目されずひっそりと飾られています。このポスターを見るたびに、開店当時の辛い日々が蘇ってきます(笑)
理容室の定番の椅子です。このお店にかかせない道具です(^_^;
製造は昭和46年になってます。ほぼ僕と同じ年ですね〜。いまだに現役です。まだ僕が東京で働いているときに雑誌に売りに出ているのを見て、静岡まで買いに行ったという品です。(東京には置いておくスペースもないので、レンタカーを借りて東京ー静岡ー富山と運んだ時には、さすがにバテました(笑))
形も色も状態もとても気に入っているのですが、さすがに30年前のものなので電動で動かず、しかも上下もしないので、仕事する道具にしては非常に疲れます。
さらに昔の理容室って、今のように椅子一個一個にシャンプーするところが付いていなかったので、そのまま椅子を寝かせてしまうと、シャンプー台がぶっ壊れてしまいます(笑)そのため、寝かせるときには、椅子を斜めにしないといけません。でも、クッションも厚めだったり、寝かせると足が伸ばせたり、座り心地はむしろ今の椅子よりいいかも。
CPU | 68LC040 |
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CPUクロック | 33MHz |
メモリー | 36MB |
HDD | 260MB |
拡張カード | Ehternet card |
ところが、LC575の形がどうも不格好だったので、ColorClassicの筐体にLC575のロジックボードをいれて動かしてます。なんか、小さい動物が、四つ足を踏ん張って立ってる姿っぽくて、好きです。ただ、新しめのOSが動かないという問題も有りまして、ロジックボードの改造なんてのも、加えられています(^_^;
今ではさすがに現役というわけにはいかなくなりましたが、2002年の1月に導入した無線LANのお陰で、バックアップ用のサーバーになっていたり、メインマシーンのiBook G4 1.33GHzが壊れたときなどには、メールチェックに使っています。
〜〜〜2005年2月に売却しちゃいました(^_^; 〜〜〜